院長の澤木秀明が医師向けに講演を行いました

院長の澤木秀明です。
2025年7月24日高槻市内の貸し会議室から、インスリンポンプや持続血糖測定器(CGM)に関して、澤木秀明が医師向けに講演をする機会を頂戴しました。

最初に澤木秀明から、インスリン治療を最適化するために、努力していることをお伝えしました。
続いて、当院も参加した持続血糖モニターの有用性やインスリンポンプの中で、パッチポンプについての研究を解説しました。

京都府立医科大学の濵口真英先生からは、医療のコーチングについて、パッチポンプ、医療Dxを意識した糖尿病治療機器の活用の実際について、わかりやすくご講演くださいました。

折角の機会でしたので、ハーバード大学の女子学生のXさんにも見学いただきました。

ご聴講くださいました先生方、ご支援賜りました皆様に厚く御礼を申し上げます。

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