当院では新型コロナウイルスワクチンを実施する予定がありません。

※2021年4月5日現在

ご不便をおかけし、申し訳ございません。

当院は新型コロナウイルスワクチン実施施設の要件を満たすことが難しいと考えています。

新型コロナウイルスワクチンは行政からの案内された施設で注射を頂きますようお願いいたします。

下記を踏まえて、持病のある方のワクチン接種について判断して案内しています。

糖尿病の方には、<実施すべきでない人>でない限り、ワクチンの実施をおすすめしています。

最新情報は注射前に厚生労働省のホームページで確認ください。

国立国際医療研究センター病院のホームページの抜粋(2021年2月更新分)
http://www.hosp.ncgm.go.jp/isc/vaccines/020/index.html

Q.持病があります。ワクチンを接種しても大丈夫ですか?

A.

<接種すべきでない人>

1 本ワクチン成分に対して重度のアレルギー(治療を必要としたもの)を持っている

例:ポリエチレングリコール(化粧品等に含まれる)、ポリソルベート(乳化剤等としてチョコレート等に含まれる)に対するアレルギー、1回目接種で重度のアレルギー反応あり

2 16歳未満

3 新型コロナウイルス感染症に罹患し隔離期間中

<接種は可能だが、利点と危険性を担当医や接種医と協議する必要がある人>

1 妊娠・授乳中
ワクチン開発の治験対象者に妊婦・授乳婦が含まれていなかったため科学的なデータが不足しています。
mRNAワクチンは生ワクチンのように感染は生じず、細胞の核にも入らないため、理論上は安全なワクチンとされています。
一方で、妊娠中のCOVID-19は重症化のリスクが高くなるとされ、接種の推奨対象者は個人の選択において接種が可能と考えられます。
授乳中の接種についても、母乳育児及び感染予防の利点を考慮して接種の適応を判断することが重要です。
詳細については、WHO、米国CDC、英国Green book等の情報を参考にして下さい。

2 重度のアレルギー疾患(喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど)がある
医薬品や食物に対する重篤なアレルギーの既往がある人を中心にアナフィラキシー反応が100万接種で4.7例の頻度で報告されています。
その後の報道では更に頻度は下がっていること、適切な治療により死亡転帰は報告されていないこと等を考慮して、接種を検討します。
NCGMでは接種場所に救急カートを設置する他、アナフィラキシー反応が生じた場合には、ドクターハートのコールにて救命救急センターで診療の対応を行う想定です。

3 抗凝固薬(ワーファリン、DOACなど)使用中

4 免疫不全状態(免疫抑制剤使用、原発性免疫不全など)

5 自己免疫疾患(関節リウマチなど)

6 中等症以上の急性疾患(入院している)に罹患

7 新型コロナウイルス感染症にかかって90日以内

<接種可能な人>

上記以外すべて:例 軽症の急性疾患(新型コロナウイルス感染症を除く)、輸血したことがある

厚生労働省の新型コロナウイルスワクチンについてのQ&A
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/

日本医師会の新型コロナウイルスワクチンについての解説
https://www.med.or.jp/people/info/people_info/009162.html