平成29年1月31日でいったん、終了しました。

平成29年10月1日から再開(予定です)

皆さんこんにちは!
澤木内科・糖尿病クリニック院長の澤木 秀明です。

最近ニュースなどでもインフルエンザについて取り上げられることが多くなりました。
11月1日から開院と同時にいよいよ澤木内科・糖尿病クリニックでも、インフルエンザの予防接種が始まりました!

ということで今回はインフルエンザについてお知らせをしたいと思います。

皆さんは「インフルエンザ」と聞くと、普通の風邪とは違った特別なイメージを持つと思います。
では普通の風邪とインフルエンザ、この2つの大きな違いは何でしょうか?

それは「インフルエンザのほうが重症化しやすい」ということです。
もちろんインフルエンザにかかっても、軽症で治ってしまう人もいます。

しかし中には重症化して、肺炎や脳症などを併発してしまう人がいます。
例えば・・・

 乳幼児
 妊婦の方
 高齢者
 持病のある方(糖尿病、喘息や呼吸器疾患など)

更にインフルエンザは感染力が非常に高く、接触感染や飛沫感染といった感染経路で日常生活の中に潜み、人間の体内に侵入します。

ではその恐ろしいインフルエンザから身を守るためには、

 普段の体調管理
 手洗いうがい
 人混みや外出をなるべく控える
など普段の生活から気を付ける必要があります。
そしてあとは「早めの予防接種」です!

しかし注意しないといけないことは「予防接種をしてもインフルエンザの症状が出る可能性がある」ということです。

確かに予防接種をすればインフルエンザの発症の可能性がかなり減りますが、症状が出る可能性は0ではありません。
予防接種の最大の目的は「重症化を防ぐ」ことです!

予防接種をしてからも手洗いうがいや体調管理に気をつけて下さい。

「一体予防接種は何回受ければいいのか?」と疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
子供は予防接種を受けても免疫力がつきにくいので2回、大人は1回をお勧めしています。

予防接種は受ければより良く効果が発揮されるので、大人でも心配な方は2回受けても問題ありません。
そして大人でも受験生の方やそのご家族、また妊娠中の方は2回の接種をお勧めします。

最後にインフルエンザに「かからない」ことはとても大切な事ですが、同時に「うつさない」ことも大切ということを忘れないでください。

くしゃみや咳が出るようでしたらマスクをしたり、症状が出たなと思ったら医療機関への受診や家で安静にしたりと、大切な人や家族に感染を拡大させない様に心がけましょう。

風邪やインフルエンザに気をつけて寒い冬を快適にすごせるようにしたいですね。

接種にあたっての注意事項

当院では中学生以上の方に接種可能です。

妊娠中の方も予防接種を受けられます。

ご自宅で体温を測っていただくとスムーズです。

領収書が必要な方は当日係りの者にお申し付けください。(後日の発行はいたしかねます。)

副反応が起きた時に対応できるよう、接種後30分程度は、院内又は、クリニックの近くで様子をみてください。

インフルエンザよくある質問

妊娠中なのですが予防接種をうっても大丈夫でしょうか?

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって、毒性のないワクチンです。
ですから妊娠中に予防接種をしても母体にも胎児にも影響は極めて低いとされ妊婦さんが希望する場合は予防接種をしても良いことになっています。

通常のワクチンでも問題ないとされています。。
詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/ninpu_1217_2.pdf
※1 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090918-04.pdf

接種をしたところが腫れてしまいました。

国の方針でWHOの基準に合わせて、小児(3〜12歳)の接種量が増えました。接種の副反応として、接種したところが腫れたり、体のだるさを感じることがあります。接種後2〜3日がピークで時間の経過とともに落ち着いてきます。1週間経っても症状が続く場合は、クリニックにご相談ください。

接種したあとに、お風呂やプールに入ったり、運動したりしてもよいのですか?

はい。普通にお風呂やプールに入ったり、激しい運動をしても構いません。
お風呂に入る場合は、接種したところを強くこすったり、揉んだりしないようにしてください。

いつから効果がでますか?

個人差がありますが、接種後1週間後くらいから、効果が出てきます。接種後4週間後が一番抗体の量が多くなる(効果が一番高まる)と言われており、その後徐々に抗体の量が減って、効果が薄れてきます。

いつまで効果がありますか?

個人差がありますが、4か月から6か月ぐらいと言われています。
2回接種をしたほうが、効果がある期間が長くなるとも言われています。

次の予防接種はいつからうてますか?

次の予防接種は、本日から2週間(13歳以上は1週間)あけていただければ接種できます。
インフルエンザ以外の予防接種も2週間(13歳以上は1週間)あけていただければ接種できます。
インフルエンザ予防接種の2回目も2週間後(13歳以上は1週間)から接種可能ですが、予防効果を高まるために4週間後に受けていただくことをおすすめしています。

ワクチンは2回接種したほうがよいのでしょうか?

12歳以下のお子様は抗体ができにくいので、原則2回接種をお奨めしています。

※生まれて初めて接種された方は院内で30分お待ちいただくか、すぐに連絡がとれるようにしてください。
何かご不明点、心配な点があれば、クリニックまでご連絡ください。

澤木内科・糖尿病クリニック TEL:072-669-8111