ホテルモントレーラスールで澤木が代表世話人を務めませて頂いている、第9回のMEKを開催しました。大阪北東部の糖尿病専門医の先生が集まって、小規模で内容の濃い勉強会を開くことを目的としています。そのなかで、一般講演は澤木が担当させて頂きました。特別講演には愛媛大学の古川慎哉准教授にご講演いただきました。澤木は糖尿病患者さんと睡眠の観点からの話題を提供させていただきました。入眠障害は血糖コントロール不良につながるというデータや、寝酒は睡眠の質を下げてしまい、不眠症の治療としては良くないとお伝えしました。古川先生からは、夜間頻尿が多い人は糖尿網膜症が進展しているという道後研究の成果のお話がありました。夜中のトイレが2回以下の人に比べ、3回以上の人は随分と満足度が下がるとのことでした。糖尿病と性機能障害のお話もありました。恥ずかしくて中々伝えにくい患者さんもおられることが予想され、プライバシーに配慮しながら、糖尿病患者さんが話しやすい環境づくりが重要だなと思いました。普段は白衣で登壇することはないのですが、白衣での写真を撮っていただきました。

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