院長の澤木秀明です。
2026年3月19日(木)、第28回 淀川リバーサイズ糖尿病カンファレンスが大阪市内の会議室で開催され、当院の管理栄養士XXさんが教育講演に登壇いたしました。

XXさんにとって医師・医療スタッフ向けの講演会は初めての経験でしたが、
臨床の現場から得た知見を落ち着いた口調でお伝えし、
初登壇とは思えない堂々たる発表に、私自身とても嬉しく、また頼もしく思いました。
準備にあたっては、先輩スタッフたちも惜しみなくサポートしてくれたと聞いており、チームとしての成長も実感できた一日でした。
特別講演には、国立病院機構 京都医療センター 予防医学研究室室長の坂根直樹先生をお招きし、「AI時代における先進デバイスとデジタルツインを活用した糖尿病個別化医療」と題してご講演いただきました。
AIを活用した治療支援の具体的なイメージや、最先端の研究知見を惜しみなくご共有いただき、参加者一同、大きな刺激と学びを得ることができました。

▲ 左より:北野病院 濵﨑暁洋先生、管理栄養士 XXさん、大阪公立大学 柚山賀彦先生、京都医療センター坂根直樹先生、澤木秀明
淀川リバーサイズ糖尿病カンファレンスについて
淀川リバーサイズ糖尿病カンファレンスは、糖尿病診療に携わる医師・看護師・管理栄養士等が一堂に会し、互いに学び合う場として、2011年の第1回開催以来、年2回ペースで継続してまいりました。
コロナ禍による一度の延期を経ながらも、今回で第28回を迎えることができました。これもひとえに、長年にわたりご参加・ご支援を賜っている皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。
代表世話人として、この会の運営に携わることができたことは、
私自身にとって何にも代えがたい経験です。
各回にわたり当代一流の先生方から間近に学ばせていただけることは、
身に余る光栄と存じております。
今後も、地域の糖尿病医療の質向上に少しでも貢献できる場として、
本カンファレンスを大切に育ててまいりたいと思います。


