「そろそろ受診しないといけないとは分かっている。でも、なかなか一歩が踏み出せない」

そんなお気持ちを抱えたまま、日々を過ごしていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

澤木院長
澤木院長

今日は、糖尿病の治療を中断されている方に向けて、当院の考え方をお伝えしたいと思います。

忙しい毎日の中で、治療が後回しになってしまうこと

糖尿病の治療を続けていく中で、お仕事や学業が忙しい時期に、通院がどうしても後回しになってしまうことは、決して珍しいことではありません。

また糖尿病には、多くの方が自覚症状を感じにくいという特徴があります。「今、体のことで困っていることがない」ため、つい治療の優先順位が下がってしまう。これは、ご本人の意志が弱いということではなく、この病気そのものの特徴によるところが大きいと、私たちは考えています。

「また受診するのは勇気がいる」というお気持ちについて

一度、通院の予定をやめてしまうと、再び受診を始めるのには、思っている以上に勇気が必要なものだと思います。「なぜ続けられなかったのか」「今さら行ったら、注意されるのではないか」——そうした不安から、足が向きにくくなってしまうこともあるかもしれません。

「叱られるのでは」というご不安について、当院の基本的な考え方を、
こちらの「怒らない診療宣言」
でもお伝えしています。あわせてご覧いただけますと、より安心して受診いただけるかと思います。

私たちは、これまで通院できなかった時間を問題にしたいわけではありません。過去は過去として受け止めた上で、「今、これからできること」に一緒に目を向けていきたいと考えています。

「前に診てもらっていた先生に、また会うのが気まずい」

というお気持ちをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

当院は複数の医師が在籍しており、診療は基本的に曜日ごとの担当制で進めていますが、前回と違う医師に診てもらいたい」というご希望がある場合は、遠慮なくお申し出ください。ご相談のうえで調整いたします。

澤木院長
澤木院長

治療を中断していた期間のことより、これから先、一緒にどうしていくかを大切にしたいと思っています。まずは今の状態を確認させてください。

実際に受診いただいた際に、行っていること

実際にご来院いただいた場合は、患者さんの状態に応じて、次のような対応を行っています。

  • 薬物療法の検討
  • 必要な場合のインスリン治療の実施
  • 体力が落ちている場合は、入院加療のご相談・ご案内
  • 当院での対応が難しいと判断した場合は、適切な専門医療機関へのご紹介

まずは、今の状態を確認させていただくところから始めます。無理に治療を急かすことはありませんので、どうぞご安心ください。

まずは一歩、当院にご相談ください

当院は予約制のため、待ち時間を短くご案内できるよう努めています。また駅直結の立地ですので、お仕事帰りにもお立ち寄りいただきやすいかと思います。

澤木院長
澤木院長

「また受診してみようかな」——そう思っていただけたときが、再スタートのタイミングです。どうぞお気軽にご連絡ください。

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