
「今の先生に、これ以上相談しづらい」

「治療を続けているけれど、なかなか数値が改善しない」

「他の病院も気になるけれど、今の先生に悪い気がして言い出せない」
糖尿病の治療を続ける中で、そんな迷いを抱えていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、今の治療に迷いや不安をお持ちの方に向けて、当院の考え方をお伝えします。
転院は、特別なことではありません
糖尿病は長く付き合っていく病気だからこそ、

「この先生と、この治療方針で、これからも続けていけるか」
を考えることは、とても自然なことです。
転院を考えること自体に、後ろめたさを感じる必要はありません。

ご自身の体のことです。より納得できる治療、より相談しやすい環境を探すことは、患者さんに認められた、当然の権利だと私たちは考えています。
紹介状がなくても、受診いただけます

「転院するには、今の病院からの紹介状が必要なのでは」
と思われる方もいらっしゃいますが、当院では紹介状がなくても受診いただけます。マイナンバーカードとお薬手帳をお持ちいただければ、それで十分です。
たまに、他院あての紹介状をお持ちになる方もいらっしゃいますが、ご事情があってのことと思いますので、問題ございません。
なお、より詳しい治療の経過を確認する必要があると判断した場合は、患者さんにご許可をいただいたうえで、今まで通院されていた施設に、当院から診療情報の提供をお願いする場合もあります。
患者さんの同意なく、情報をやり取りすることはございません。
インスリンポンプやCPAPの機械をレンタル中の場合、本格的に転院を希望される場合は、契約を当院に変更する関係で、後日でも問い合わせは必須になります。
これまでの治療を、否定することはありません

これまでどのような治療を受けてこられたとしても、それを否定したり、責めたりすることは一切ありません。まずは今の状態を確認させていただき、そこから一緒に、これからの治療方針を考えていきましょう。
正直に、これまでの経過やお薬の内容をお話しいただくことが、何より治療の助けになります。
この考え方については、「怒らない診療宣言」でも詳しくお伝えしています。
当院でご相談いただけること
- 複数の糖尿病専門医が在籍しており、特定の曜日にこだわらず受診いただけます
- 「相性の合う先生に継続して診てもらいたい」というご希望にも対応可能な体制です
- 当院は、日本糖尿病学会「認定教育施設III」として、専門医を目指す医師の研修も行っている施設です
- インスリンポンプ(ミニメド780g、パッチポンプのメディセ-フウィズスマート)・CGM(フリースタイルリブレ2、Dexcom G7など)といった、先進的な治療の選択肢もご相談いただけます
- 看護師・管理栄養士によるカウンセリングも重視しており、医師だけでなくチームでサポートします
まずは一歩、当院にご相談ください
当院は完全予約制のため、待ち時間を短くご案内できるよう努めています。またJR高槻駅直結の立地ですので、通いやすさの面でもご検討いただければと思います。

「一度、他の医師の意見も聞いてみたい」ーーそう思われたときが、ご相談いただくタイミングです。お薬手帳をお持ちのうえ、どうぞお気軽にご連絡ください。
糖尿病の治療について、他にも気になることがあれば、よくある質問ページもあわせてご覧ください。

