院長の澤木秀明が寄稿した「糖尿病診療における先進デバイスの活用」が掲載された医学雑誌「診断と治療 3 」が発刊されました

澤木内科・糖尿病クリニック院長の澤木秀明です。
東京大学老年病学の小川純人先生が企画された「特集 かかりつけ医からみた糖尿病診療」
に「糖尿病診療における先進デバイスの活用」というタイトルで院長の澤木秀明は原稿を作成する機会を頂戴しました。
共同著者には、神戸大学大学院医学研究科内科学講座糖尿病・内分泌内科部門 准教授 廣田勇士先生
国立病院機構京都医療センター臨床栄養科科長・糖尿病センター医長 村田敬先生
に相談させていただきながら、日進月歩の糖尿病の先進デバイスの活用のコツを
かかりつけ医である、開業医でも、努力は必要ですが、できることを発表ができました。
日本の1型糖尿病治療のオピニオンリーダーのお二人にご指導いただき、自信をもって、投稿できたことに
廣田勇士先生、村田敬先生には改めて感謝申し上げます。
小川純人先生、診断と治療社の編集部の皆様にも貴重な機会をくださり、御礼を申し上げます。
新しいインスリンポンプや持続血糖モニターが発売され、その他、日進月歩の糖尿病診療についていくためにも勉強を継続していきたいと思います。
 
診断と治療 3 2022 vol.110 No.3の表紙

目次

原稿の1ページ目(p275)
診断と治療 3 2022 vol.110 No.3 p275-281、診断と治療社に掲載されています。

タイトルとURLをコピーしました