
フリースタイルリブレ2をお使いの患者さんへ、大切なお知らせです。
2026年7月、メーカーであるアボットジャパンより、フリースタイルリブレ2の説明書などの表示材料が改訂されました。この改訂により、CT検査・X線(レントゲン)検査については、センサーを外す必要がなくなりました。
■ 変わったこと

CT検査・X線(レントゲン)検査中も、センサーを装着したままで検査を受けられます
- 検査中も、グルコースのモニタリングは中断されません
- すでにお使いのセンサーを含む、すべてのフリースタイルリブレ2製品が対象です
■ 変わっていないこと

MRI検査は、従来どおりセンサーの取り外しが必要です
- ペースメーカーなどを使用している方は、フリースタイルリブレ2を使用できません
- デクスコムG7は今回の対象ではありません。検査の予定がある場合はご相談ください
■ ご注意ください

お手元の説明書に「X線・CT検査前にセンサーを取り外す」と記載されている場合があります。改訂版の説明書が使われるのは2026年10月以降に出荷される製品からのため、当面は改訂前の説明書が入った製品も流通します。
検査先で「センサーを外してください」と案内された場合にお示しいただける、メーカー作成の患者さん向け案内資料を当院でご用意します。
ご希望の方は、外来でお声がけください。
詳しい内容と注意点は、当院のブログで解説しています。
▶フリースタイルリブレ2はCT・X線検査中も外さなくてよくなりました|MRIは従来どおり取り外しが必要です
ご不明な点がありましたら、診察の際にお尋ねください。
澤木内科・糖尿病クリニック 院長 澤木秀明

