糖尿病の治療

2型糖尿病について

「食べる順番」で血糖値の上昇がおだやかになるのはなぜ? 京都大学の新しい研究を糖尿病専門医が解説

脂質(オリーブ油など)を糖質より先にとると、なぜ食後の血糖値の上昇がおだやかになるのか。京都大学の矢部大介教授らがマウスで解明した、グルカゴン・GLP-1・迷走神経のしくみと、毎日の食事への生かし方・注意点を糖尿病専門医が解説します。
糖尿病の治療

冬は血糖値・HbA1cが上がりやすい? 寒い季節の血糖管理を糖尿病専門医が解説

HbA1cは冬から春に高く、夏から秋に低くなる傾向があります。冬に血糖値が上がりやすい理由と、家でできる運動、鍋やみかんなど冬の食事、かぜへの備え、インスリンの凍結や低血糖の注意点を糖尿病専門医が解説します。
1型糖尿病について

1型糖尿病の治療はどう変わる? 米国・欧州の最新コンセンサス2026を専門医が解説

米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会(EASD)が2026年に発表した、成人の1型糖尿病の新しいコンセンサスを糖尿病専門医が解説。診断、CGMとAID、週1回インスリン、SGLT2阻害薬、低血糖、心のケアまで、日本での状況とあわせて紹介します。
1型糖尿病について

1型糖尿病のお子さん・10代の方へ|インスリンポンプ・AIDは、小慢の助成があるうちに相談を

1型糖尿病の小児慢性特定疾病の医療費助成は、原則20歳になるまでの制度です。インスリンポンプやAIDの導入には時間がかかるため、早めの相談がおすすめです。助成の期限、更新の注意、20歳以降の医療費、移行期医療を糖尿病専門医が解説します。
糖尿病の治療

インスリン治療ガイド|はじめての方から1型糖尿病・ポンプまで専門医が解説

インスリン治療に関する記事を、糖尿病専門医が目的別にまとめたガイドです。インスリンの基本、注射のコツ、低血糖・シックデイ・ケトアシドーシスへの備え、1型糖尿病、インスリンポンプ、CGM、供給情報まで、知りたいことからお読みいただけます。
糖尿病の治療

シックデイとは?風邪・胃腸炎で食べられない時のインスリンと薬の対応

糖尿病の方が風邪や胃腸炎で食事がとれない「シックデイ」の対応を糖尿病専門医が解説。インスリンを自己判断でやめない理由、飲み薬ごとの休薬の目安一覧、水分・食事のとり方、受診の目安、元気なうちに作るシックデイメモの見本を紹介します。
糖尿病の治療

インスリンはやめられる?2型糖尿病でインスリンを減らせる・中止できる人の特徴【専門医が解説】

「インスリンは一度始めたらやめられない?」という疑問に、糖尿病専門医が米国糖尿病学会(ADA)の最新指針などをもとに解説。2型糖尿病でインスリンを減らせる・中止できる可能性がある人の特徴、やめてはいけない人、調べる検査、減量の考え方を紹介します。自己判断でインスリンを減量・中止しないでください。自分で量を調整するよう指示されている方は、主治医と決めた条件と量を守ってください。
糖尿病の治療

2型糖尿病の治療はどう変わる?米国・欧州の最新コンセンサス2026を専門医が解説

2026年10月、米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会(EASD)が2型糖尿病の治療に関する共同報告を4年ぶりに改訂しました。早期からのSGLT2阻害薬・GLP-1系薬、体重目標、24時間の「5つのS」、インスリンとCGM、合併症に合わせた薬の選び方を、原文をもとに糖尿病専門医がわかりやすく解説します。
糖尿病の治療

はじめてのインスリン治療|種類・打つタイミング・低血糖・保管方法を糖尿病専門医がやさしく解説

これからインスリン治療を始める方・始めたばかりの方へ。インスリンの種類(超速効型・速効型・中間型・持効型・混合型)、打つタイミング、低血糖の症状と対処法、保管方法を、糖尿病専門医が1ページでやさしく解説します。
糖尿病の治療

インスリンが「当たり前に手に入らない」時代へ ― ノボ社の販売中止・リリー社の限定出荷について患者さんへ

2026年10月、ノボ ノルディスク ファーマがノボリンR・N・30R、レベミルなどの販売中止(2028年3月目途)を案内し、日本イーライリリーも一部インスリンの限定出荷を開始しました。対象製品、患者さんへのお願い、当院の対応を院長が解説します。