インスリン

糖尿病の治療

災害から自分を守るために|糖尿病の方の備え、インスリンとお薬をどう守るか

災害への備えは、ご家族のためだけでなく患者さんご自身を守るためのものです。日本糖尿病学会・JADECの最新マニュアルをもとに、食料・お薬の備蓄期間、非常持ち出し袋の中身、インスリンを中断してはいけない理由を専門医が解説します。
1型糖尿病について

1型糖尿病の医療費助成制度(特に成人の方向け)

こんにちは。 澤木内科・糖尿病クリニック院長の澤木秀明です。CGMやインスリンポンプを使いたいのですが、医療費が高くならないか心配です。CGM(血糖センサー)やインスリンポンプなど、1型糖尿病の治療では医療費の負担が大きくなることがあります...
1型糖尿病について

ミニメド780Gとは?自動でインスリンを調整するAID療法【糖尿病専門医が解説】

ミニメド780Gは基礎と補正の両方を自動調整する日本初のAID搭載インスリンポンプです。2026年の国際指針で優先される治療となったAID療法について、対象となる方、導入の進め方、注意点まで大阪府高槻市の糖尿病専門医が解説します。
1型糖尿病について

持続血糖モニターのCGM(リブレ2、デクスコムG7)装着時の海水浴について

この記事は2026年8月時点の情報です。製品の仕様は変更されることがあります。最新の情報は各メーカーの添付文書または公式サイトでご確認ください。院長 澤木秀明こんにちは。澤木内科・糖尿病クリニック院長の澤木秀明です。「海水浴に行くんだけど、...
糖尿病の治療

インスリン強化療法の重要性について 1日3回以上の注射が1型糖尿病で勧められる理由(上級)

かつてのインスリン補充(ほじゅう)療法(今でも用いられることもあります)一定の固定された量のインスリンを用いていました。1日1~3回、決まった時間に決まった量のインスリン注射を行います。結果的に、毎日、決まった量の食事を決まった時間に食べな...
糖尿病の治療

インスリンの役割とぶんぴパターン

インスリンのはたらきで糖尿病でない人の血糖値はきわめてげんみつに調節されています。1日の中で、じゃっかん変動があります。通常、血糖値は、70~140mg/dlのはんい内です。血糖値は食後が最も高く、空腹時がもっとも低くなります。■インスリン...
糖尿病の治療

インスリン治療をただちに開始する必要がある方は

「今すぐ、インスリン治療をはじめないと大変なことになりますよ。。。」「インスリン治療をはじめるということは、注射による治療がはじまるということです。。。」現在のところ、わが国の保険診療上、インスリン治療は注射療法しか、実施できません。吸入療...
糖尿病の治療

運転時の低血糖に対応するために(糖尿病の治療)

2012年6月、低血糖で意識がうすれたドライバーの運転により、3人が重軽傷を負う事故が発生しました。