栄養成分表示を詳しくご説明!

 

皆さん、食品や飲み物を買う時ちらっとのような表示を見ることはありませんか?

これは栄養成分表示といいます

 

食品の栄養成分表示は

最低限、エネルギー(熱量)・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量(ナトリウム)

の5つが書かれています

 

またこのような表記は、1行で書かれていたり、ファミリーパックでは小包1つ1つには書かれていない場合もあります

成分表が書かれていない場合にも、企業のHPなどに記載していることもあるので

気になる方は検索してみてもいいかもしれません( ◠‿◠ )

 

それでも、「この見方はわからんなぁ、見つけられんなぁ」など疑問があれば

ぜひ当院の栄養士に聞いてみてくださいね♩

 

<注目ポイント1>炭水化物の内訳

 

商品によって炭水化物は、糖質・糖類・食物繊維も追加で表示されていることがあります

糖質、糖類、食物繊維は炭水化物の一部であり

この3つの値で血糖値の上がり方などが変わってくるのです (/・ω・)/!

 

糖質や糖類は血糖値を上げる栄養素であり

特に糖類の割合が多い場合には、血糖値の急上昇に繋がります!

反対に食物繊維は血糖値が上がるのを抑えてくれる栄養素です

最近はお菓子などにも食物繊維などが多く含まれている商品もたくさんありますので

ぜひ、この炭水化物の内訳にも注目してみてくださいね!

 

炭水化物や糖質、糖類について詳細はこちらを参考に…(´◒`)ゞ

 

<注目ポイント2>表示している食品の単位  

 

栄養成分表示で注意すべきは

“1本あたり“ ”1個あたり“ での表記か

“100gあたり” “100mlあたり” での表記か   です

 

100gあたりの栄養成分表示が少なくても、1袋が500gだったら

5倍しなければいけません

特に清涼飲料水は1本あたりではなく、100mlあたりで書かれている場合が多いので要注意

前回お伝えしたおやつの適量くらいだ!と思っても、そのおやつが1袋当たりではなく

重量当たりで書かれていることもあるのでチェックが必要です!

 

<注目ポイント3>「○○控えめ」や「○○ゼロ」などの表示

 

「○○控えめ」や「○○ゼロ」、などの表記を

意識して選んでくれている方も多いと思います

これらの表記にはちゃんと決まりがあります

 

含まない旨の表示:〇〇ゼロ、無〇〇、ノン〇〇 など

食品100g(100ml)あたりエネルギーなら5kcal(5kcal)、糖質なら0.5g(0.5g)だと含まない表記が可能です

 

低い旨の表示:控えめ、低〇〇、少〇〇 など

食品100g(100ml)あたりエネルギーなら40kcal(20kcal)、糖質なら5g(2.5g)だと低い表記が可能です

 

“○○ゼロ“と書かれていても、多少は含まれているということです

ゼロやオフと書かれているからたくさん食べても飲んでも大丈夫!という訳ではなく

「選ぶならこっち!」というスタンスがGOOD♫

 

いつも何気なく買っているものにも栄養成分表示は書いてあります

ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね~!